カノン報告

今日はお休みでした。世間の休日に、私の休みが重なっただけという、、

時間があったので、

カノン前半の１ページに目を通しました。

で、つっかかりながら弾いてみた。

まずアルペジオだから、たまに一本の弦だけ押さえるコードもあるんだ、CとかGとか（*￣ー￣*）

ジャカジャカ弾きに比べたら

超らくよね～

まあ一つ難点を挙げれば、ギターの安定が悪くなって動いてしまうから、

親指はネックの後ろにおいて、人差し指で、弦に触れないようにネックの横を押さえてみたんだ。

で、人差し指が１弦を触ってしまっても、１弦を使わない音ならOKじゃん！！くらいの気持ちで(笑)


でね、特に新しいコードもないけど、困った事もありました

「いままでと違うG」

２弦３フレット
３弦４フレット
６弦３フレット

ただ普通のGならOKなのになぁ

フレット指定するなら、使う指まで記入してくれたほうが親切なのでは？

と思いながら、

色々悩み試した結果、、

６弦３フレットを親指で押さえてみたの。

いい感じでした。

てか、ギターに対しての姿勢が、だんだん適当になってきたみたい

いいのかなぁ、こんなんで（*￣ー￣*）

こういう細かいとこって、教本には載ってないんだよねヾ(･`ε´･,,) ﾌﾞｰ

教本に載ってない＝重要ではないと理解してしまった私（=￣m￣=)

ちなみに、後半の１ページには１６分音符のアルペジオが登場っ

やっぱり、教本のアルペジオ練習が必要かも（*￣ー￣*）

１６分音符は、最初ゆっくり丁寧に弾いて、段々早くしていけばOKそうだし

どちらにしても、まだ「カノン」って曲と認識されるには、程とおい感じでした（爆


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